6/5(日)開催 D-1 GRAND PRIX ROUND2 TOKYO DRIFT IN ODAIBA レポート
2011年 06月 06日
で、試合はというと川畑真人選手が単走、追走ともに1位で完全優勝されました!!おめでとうございます!!とにかくこの日の川畑選手はキレキレで、進入速度が異常なくらい速かったです。もう、神が下りてましたよ!!とくに、追走決勝での今村陽一選手と3度にわたるサドンデスはもう、歴史に残る名バトルでした。中でも優勝を決めた後追いからの川畑選手超びたびたドリフトにはホントに鳥肌が立ちました!!もう、漫画の領域ですよあれは!!びたびた見たいとは思っていましたがびたびた過ぎました(笑)
ということで、初観戦ながら、内容最高のバトルの数々が見れて大満足の一日となりました。最後に撮った写真を載せときます。
オープニングセレモニー
展示してあったレクサスLFA
この日までシーズン1位の斎藤太吾選手の 800pcs チェイサーとこの日、調子の良かったたかやまけんじ選手のRX-7のバトル
D-1と言ったらこの人、のむけんこと野村謙選手のDUNLOP なめんなよ ER34
Team TOYO TIRES の2台 手前はこの日3位の佐久間選手のS15と奥は優勝された川畑選手の180SX